【ファミコン】当時何度も何時間も没頭！激ハマりした名作　7選【視聴者様の】 │ ファミコンプレイヤー

コメント（8件）

マッスルしんより:

2020年11月16日 10:29 PM

忍者くんより断然じゃじゃ丸くんが好きだったなぁ、
忍者物だと一番好きだったのは影の伝説、手裏剣返しや分身の術が当時斬新だった。

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アークより:

2020年11月16日 10:29 PM

ウィザードリィはファミコン版が出た時に、同級生のパソコン持ってる奴が「買え！あれは買え！あれが本当の元祖RPGだぞ、ドラクエとかの元になったPRGだから、アメリカではあれが元祖！いいから買ってやってみろ」って熱弁振るってたっけ。

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鬼鯖缶より:

2020年11月16日 10:29 PM

個人的にはMADARAよりミネルバトンサーガに長い期間はまった。
あと好きだったのは、ファミコンジャンプ、独眼竜政宗、マッドシティ
ミニゲームまたはステージが多彩で飽きない作りになってた。

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ゲイラ様より:

2020年11月16日 10:29 PM

じゃじゃまる君は何もかも可愛くて和むわ
イーアルカンフーは敵の移動の速さがおかしいだろ！wて思ってたな

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sigure huru より:

2020年11月16日 10:29 PM

影の伝説自機がくのいちだったらよかったのに…男の生足は嫌だｗ

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nan nan より:

2020年11月16日 10:29 PM

今回は忍者や格闘家が勢揃いの汗臭いラインナップですね。
MADARAが浮いて見えちゃう…（笑）。

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パトニキより:

2020年11月16日 10:29 PM

ダブルドラゴン2は、ラスボスにとどめを出した瞬間、画面がセピア色になりスローモーションになるという映画っぽい演出が好きだったなぁ。
あと、「リベンジ」の意味をこのゲームがきっかけで知ったので、数年後にプロ野球の（当時）西武の松坂投手が「リベンジだ」と言ってテレビで取り上げられ。リベンジと言う言葉が一般的に知られるようになった時、「俺はすでにその意味を知ってたんだぜフフンｗ」となぜか得意気になってた記憶があるｗｗ

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竹内一晃より:

2020年11月16日 10:29 PM

忍者じゃじゃまるくん、ドハマリしました。ただ、忍者くんの弟という設定にした経緯はよく知らないですね。前作のファミコン版は未プレイなので、UPLとジャレコの関係自体知らないので、コアランドのゲームをセガ名義で発売してたみたいなものなのか不明です。

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